受給額はいくら?

障害年金も実は二階建ての仕組みになっており、基礎年金と厚生年金に分かれています。加入していた公的年金に応じて変化するものですが、基本的に障害等級が高いほうが支払われる金額も高くなってきます。もちろん配偶者や子どもがいるかどうかも金額に関係してきます。

お金障害基礎年金の場合1級の障害の場合で779300円×1.25+子の加算という計算方法となり、2級の障害の場合は単に779300円+子の加算になります。子の加算に関しては第一子と第二子はそれぞれにつき224300円ずつ、そして第三子以降は一人につき74800円となっています。

障害年金はあくまで困っている障害者の方を助けるものなので、賢明にお金が使われるべきです。それで20歳になるより前に障害を負った人の障害基礎年金に関しては所得制限が設けられています。なぜならその本人は保険料を納付した経験がないからです。所得額が398万4千円を超えているならば本来一年で支払われる金額の二分の一相当額になり、所得額が500万1千円を超えている場合には全額支給停止という決まりになっています。やはり国からお金をいただくというのは大変なもので、かなり細かく決まりが設けられています